FANZA TVとDMM TVは何が違うのか(同じ550円の中身と、Plusで増える10万作品)
登録画面まで来て、DMM TVとFANZA TVのどちらに入るのか分からず閉じた。この2つは別々の契約ではありません。公式ページの表示だけで、関係と料金と無料期間を整理します。
登録しようとして、DMM TVの画面が出てきて手が止まる。アニメやドラマのサービスに見えるのに、これでアダルトも見られるのか。名前が2つあるせいで、別々のサブスクだと思って閉じる人がいます。別々ではありません。
契約は1つ。「DMMプレミアム」に入ると両方が付いてくる
公式の表示を並べます。DMM TVは月額550円で、アニメ・映画・ドラマが見放題。DMMプレミアムの案内には「DMM TVの対象作品が見放題になるほか、会員限定特典やクーポンなど」と書かれています。FANZA TVはこのプレミアム会員向けの見放題で、契約はDMMプレミアム1つです。
つまり、登録画面がDMM TVでもFANZA TVでも、入るものは同じ550円のプレミアムです。一般向けの画面から入ったからアダルトが見られない、ということは起きません。アダルト側の入口はFANZA TVのページで、そこには「一般向けへ DMM TV」の切り替えが置いてあります。
無料期間は14日。今日登録すると終わる日が画面に出る
DMM TVの登録ページには「まずは14日間無料体験」と、その日に登録した場合に無料が終わる日付が表示されます。2026年8月27日に開いたときの表示は「9月9日まで無料」でした。終わる日を自分で数える必要はなく、登録前に画面に出ます。
無料期間の使い方は1つです。FANZA TVの対象に見たいものがあるかを確かめる。当サイトの「保存した作品」に溜めた作品名で検索して、入っていれば続ける、入っていなければ無料のうちに解約する。解約手順は公式ヘルプに書かれているので、登録前に一度読んでおくと安心です。
「Plus」は別料金のオプション。付けると対象が10万作品以上になる
FANZA TVのページには「FANZA TV Plusは月額1,078円で見放題対象が10万作品以上に増えるDMMプレミアム会員限定の有料オプションです」と書かれています。プレミアムの550円に、Plusの1,078円を足す形で、合計は月1,628円です。
ここで比較対象が変わります。1,628円は、見放題ch(3,980円・205,000本以上)の4割の金額で、対象は10万作品以上。本数を求めるならPlusと見放題chのどちらが自分に合うかを、対象作品で比べることになります。金額の差だけで決めると、見たい作品が片方にしか無い場合に取り返しがつきません。
| 月額 | 対象 | 無料期間 | 契約の単位 | |
|---|---|---|---|---|
| DMMプレミアム(DMM TV+FANZA TV) | 550円 | DMM TVの対象作品+FANZA TV | 14日間 | プレミアム1つ |
| +FANZA TV Plus | +1,078円(計1,628円) | 10万作品以上 | — | プレミアム会員向けオプション |
| 見放題ch | 3,980円 | 205,000本以上 | — | FANZA月額動画の別契約 |
出典: DMM TV・FANZA TV・FANZA月額動画の各公式ページ 2026年8月27日時点の表示。Plusと見放題chの無料期間は公式ページに表示が無かったため空欄です。
単品を買っている人が、この550円をどう見ればいいか
当サイトの価格記録では、実写作品のセール価格の中央値は250円です(2026年8月14日〜27日の14日間、600作品)。550円は単品3本ぶん。月に3本以上見ていて、その作品がFANZA TVの対象に入っているなら、単品より安くなります。対象に入っていなければ、単品を続けるほうが安い。判断はこの1点です。
今日できること: 登録画面の「無料が終わる日」を見てから決める
登録ページを開き、表示された「〇月〇日まで無料」の日付をメモする。その日までに、保存した作品が対象に入っているかを確認する。入っていれば続ける。入っていなければ、その日の前に解約する。この3行で、550円を払うかどうかが自分の作品リストで決まります。