きょうの下しらべ
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ライブチャットで禁止されている3つの行為(録画がだめな理由と、その代わり)

ライブチャット2026年8月14日約2分

公式が禁止しているのは3つだけ。ただ、どれも知らずに踏めるものです。とくに多い「録画したい」については、その目的の本来の受け皿がどこにあるかまで書きます。

ライブチャットは、相手がいるサービスです。動画を買うときには存在しなかったルールが、ここから出てきます。公式が明示している禁止行為は3つだけ。数が少ないのは楽ですが、少ないぶん、どれも「知らなかった」で踏めます。

禁止されているのは、この3つ

  • チャット画面を録画または録音する行為
  • チャットガールへ個人情報を公開する、またはチャットガールの個人情報を要求する行為
  • チャットガールから金銭同等物を受け取る行為、またはチャットガールへ金銭同等物を送る行為

3つめには公式の注記があって、ライブチャット内の機能を使ってチップなどを贈るのは問題ないとされています。禁止されているのは、サービスの外で金銭をやり取りすることです。該当する行為が発覚した場合、利用停止を含む対応が取られる可能性があると明記されています。

「録画したい」は、別の商品が担当している

3つのうち、いちばん踏みやすいのが録画です。動機は分かりやすい。あとでもう一度見たい。手元に残したい。

ただ、ライブチャットは残すための商品ではありません。その時間に相手と話すための商品です。残したいという目的なら、最初から買い切りの動画か定額の見放題を選ぶほうが、規約に触れずに目的を達成できます。同じ欲求に対して売り場が二つあって、片方を選び間違えているだけ、という話です。

金額でも同じ結論になります。当サイトが2026年8月14日に記録した200作品の価格は中央値990円。同じ日、200本のうち99本が値下げ中で、その平均は346円でした。一方、アダルトの2ショットは1分250円なので、4分ほどで動画1本ぶんに達します。残したいのか、話したいのか。前者なら、金額の面でも動画側が理にかなっています。

個人情報の禁止は、両方向にかかっている

2つめは、自分の個人情報を伝えることと、相手の個人情報を聞き出すことの両方が対象です。片方向ではありません。

理由は3つめと並べて読むと見えてきます。サービスの外で連絡先を交換した時点で、運営が関与できない領域に出ることになり、そこで金銭トラブルが起きても間に入ってもらえません。この2つは、体裁を整えるための規定ではなく、揉めたときに戻れる場所を残すための規定です。