ライブチャットは1分いくらか(公式料金表と、動画何本ぶんかの換算)
始めたらいくらかかるのか読めない。それがライブチャットの最初の壁です。公式の料金表を確認したうえで、1分の値段が動画何本ぶんにあたるかまで換算しました。
ライブチャットに手を出さない理由として一番よく挙がるのが、始めたらいくらかかるのか分からない、というものです。金額の読めないものが怖いのは当然です。
ただ、料金表は公開されていて、しかも計算が異常に簡単な作りになっています。先に仕組みを押さえて、そのあと当サイトが毎日記録している動画の値段と並べます。1分が動画何本ぶんか、まで出します。
前提: 1ポイント=1円。まとめ買いの割引はない
FANZAライブチャットは、ポイントを先に買って使う前払い式です。チャージは500ポイント500円から50,000ポイント50,000円まで並んでいますが、どの単位で買っても1ポイント=1円で変わりません。まとめ買いで単価が下がる仕組みはない。
つまり、料金表のポイント数はそのまま円と読めます。ここが分かるだけで、以降の話は全部暗算になります。
公式の消費ポイント表(=そのまま1分あたりの円)
| 待機のぞき | パーティのぞき | パーティチャット | 2ショット | 双方向 | |
|---|---|---|---|---|---|
| アダルト | 無料 | 100pt/分〜 | 100pt/分〜 | 250pt/分〜 | 400pt/分〜 |
| 人妻 | 無料 | 100pt/分〜 | 100pt/分〜 | 150pt/分〜 | 150pt/分〜 |
| ノンアダルト | 無料 | 100pt/分〜 | 100pt/分〜 | 150pt/分〜 | 150pt/分〜 |
| バーチャル | 無料 | 100pt/分〜 | 100pt/分〜 | 200pt/分〜 | 350pt/分〜 |
出典: FANZAライブチャット公式「ポイントについて」2026年8月14日時点。1pt=1円なので、上の数字はそのまま1分あたりの円と読めます。
この表から読み取れることが3つあります。1つめ。待機中の映像を見るだけなら無料で、プロフィールの閲覧も無料です。何も払わずに人を見て回ることはできます。
2つめ。同じ「のぞき」でも、待機のぞきは無料でパーティのぞきは1分100ポイント。名前が似ているのに課金の有無が違うので、最初に取り違えるならここです。
3つめ。アダルトの双方向は、2ショットに1分150ポイントが上乗せされます。人妻とノンアダルトにこの上乗せはありません。同じ「双方向」でも、カテゴリによって1分150円と1分400円に分かれる。表を見ないまま入ると、この差に気づかないまま時間が進みます。
動画1本ぶんに達するまで、何分か
分単価だけ見ても、高いのか安いのか判断できません。基準になる別の値段と並べます。当サイトが2026年8月14日に記録した200作品の価格は、中央値990円、平均1,012円でした。動画1本=およそ1,000円。この物差しを当てます。
| チャットの種類 | 1分あたり | 動画1本(約990円)に並ぶまで | 30分使った場合 |
|---|---|---|---|
| パーティチャット | 100円 | 約10分 | 3,000円(動画 約3本) |
| 2ショット(人妻・ノンアダルト) | 150円 | 約6分30秒 | 4,500円(動画 約4.5本) |
| 2ショット(バーチャル) | 200円 | 約5分 | 6,000円(動画 約6本) |
| 2ショット(アダルト) | 250円 | 約4分 | 7,500円(動画 約7.5本) |
| 双方向(アダルト) | 400円 | 約2分30秒 | 12,000円(動画 約12本) |
動画側の金額は、当サイトが2026年8月14日に記録した200作品(新着と人気上位)の中央値です。当サイトによる計算で、公式が示している比較ではありません。
さらに言えば、この日は200本のうち99本が値下げ中で、値下げ中の平均は346円でした。安くなっているものを狙う人にとっては、アダルトの2ショット1分半で動画が1本買えている計算になります。
これは高いという話ではありません。数分が動画1本と同じ規模の支出だと分かったうえで使う。それが、後から驚かない唯一の方法だという話です。
時間あたりの料金以外にも減る
- 秘密メッセージ: 200pt(1発言)
- プレゼント: 100pt〜10,000pt
- メッセージ送信: 50pt(1通)。受信は無料
- 双方向チャット(アダルト・バーチャル): 2ショットの単価に1分150ptが加算
時間あたりの料金だけで見積もると、この手の単発の消費で予定より早くポイントが尽きます。とくにプレゼントは上限が10,000ポイント、つまり1万円ぶんを一度に送れる設計です。ここを含めて先に予算を決めておくのが現実的です。
0円で確かめられる範囲
公式のガイドでは、待機中の映像を見ることとプロフィールの閲覧は無料と明示されています。ポイントを買うには無料の会員登録が必要ですが、登録しただけで課金は始まりません。加えて、未経験の新規クレジット会員に1,000円ぶんのクーポンを配るキャンペーンが行われており、一人一回限りとされています。
料金表と自分の使い方を照らし合わせるだけなら、支出はゼロのまま判断できます。怖いのは金額そのものより、読めないことです。読めた時点で、それはただの選択肢に戻ります。